自宅待機中

昨晩は超〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひっさしぶりに、自分のベッドで寝ました(笑)いやもう1年くらいただの荷物起きだったかもしれん。
GWに妹が帰って着たときに使っただけだったし。
なんつーか、もうね。


どっちへ寝返り打ってもマットレスが身体を柔らかく受け止めてくれる幸せ(///▽///)


みたいなww
これからは、翌朝の起床時間を気にしなくて良い日はちゃんとベッドで寝ようと思いました。



そんな今日と明日は完全オフ日なんですが、自宅待機です。むしろ自宅待機という用事といっても過言ではない……いっそ無人になるなら私も自由が利いたのだけれど。

母が孫たちの子守りに行ってしまい、土日は爺と二人きり。
この爺にガスコンロを使わせてはならんのです。でなければ、もう何度まっ黒に鍋を焦がしたことか。
先週なんて、二階まで漂ってきた焦げ臭さに慌てて台所へ飛んで行って火を留めました。その時、爺は台所でぽけぇ〜〜〜〜っとテレビを見てました。

台所に煙が充満していたこともありました。おかげで一般家庭の火災報知機が義務化される前から、うちには付いてたっつーの(苦笑)



他にも、家の扉を全開にしたまま留守にしてしまったりとかね。
仕事終わって帰りついたら、玄関が全開してるし家の中真っ暗だし誰もいないし、何があったの!?と慌てたさ……(^^;
同じく仕事から帰ってきた母に事情を話して、その夜、爺が帰宅したのが夜中近くて。扉のことを注意したら、


「お前ら、わしより早く帰るやろ?」



……(゚Д゚ )ハァ?

これ、本気でボケてて本気でそう思って言ったセリフなら、まだこっちも諦めが付くんですけど。その場凌ぎの見苦しい言い訳なうえに全然凌げてないいから腹が立つ。私が帰るまで何時間、扉開けっぱなしだったんだと。


電気つけっぱなし。水出しっぱなし。包丁その辺に置きっぱなし。


家の安全を守るために、爺を一人にはしておけんのです……orz


せめてもの心の慰めに、今週の録り溜めていたアニメと、減らしたと思った途端にどかどか届いてまた山になりつつあるCDを消化しながら、今夜もベッドで寝ようと思います。