護られるべきもの

乳ガンだったなんて・・・

まずはこの記事↑↑

医療とは、人の命を扱う仕事だという誇りと自覚がこの「N医者」とやらにはないのだろうか。
早期発見できていたはずのがんを、6cmに育てて乳房を全摘出させたのは、明らかにこの「N医者」
なのに、しかるべき機関に訴えることもできない。
医療裁判の資料をそろえるのも医者だから、裁判には勝てる見込みがない。
患者が死んでないから警察も動かない。
……え?それ、死んでからじゃ遅くね??

日本のシステムは本当の意味で弱者を護るようにはできてないと、こういう時にしみじみ思う。
護られるべきは、自分の名声を上げるために患者を利用している職務怠慢な「N医者」なのか。
自分の命を医者に預けるしかない患者なのか。

だったら自分たちの使える力(ネットとか)で闘おうとすると、今度は本来被害者である側が逮捕されてしまう可能性がある。
おそらく「N医師」に対する名誉棄損とかそんなものだろう。
棄損されるような名誉がこの「N医師」にあるとは思えないが。

だったらせめて、こういうコトがあったんだという「事実」を伝えていくお手伝いをすることができればと思い記事にしました。
一人ひとり考えて、その小さな「何か」が大きな「何か」を変えられる日が来ることを願って。