紅茶好き
ヤン・ウェンリーの真似ではないですが、珈琲より紅茶派です。
銀英キャラではミュラーが好きです。
期間限定とか、数量限定なんて言葉にも弱いです。
なので、
午後の紅茶EUROPEAN STYLE アップル＆ジンジャー
ってのを買ってみました。
アップルティー好きです。
ジンジャーティーも美味しいです。
好きなもの×美味しいもののコラボです！！
ちなみにパッケージは白雪姫です。
思いっきりディ○ニーです。
何かタイアップでもしてるのでしょうか。
林檎だから白雪姫でしょうか。
だったらキティちゃんでもいいじゃない。
彼女は林檎3個分……体重だっけ？身長だっけ？
飲みます。
生姜です。
そこはかとなく生姜です。
アップルティの舌触りに生姜の風味です。
後味すらも生姜です。
林檎味、どこいった？？
なんだかとても喉によさそうです。
おかしいな
定期的に、読み終わった本たちを100冊単位で古本屋さんに持っていっているのに。
昨晩ふと見渡してみたら、
明らかに増えている……(´Д`；；
通販やオークションで送られてきたときの梱包のまま積み上げてるのも多いので、もう中身が何やらさっぱり。
なので、梱包を全部解いて、作品ごとにまとめて、処分する梱包材をまとめてゴミ袋に詰めたりダンボールを潰して纏めたりしていたら、
作業終わったの夜中の3時とかね……orz
何年かぶりに未開封のローゼンメイデン発見したよ。
青エクとブリーチとホリックとツバサとラブレスは、読み始めるまで続編は買わない方向にしたよ。
一冊完結のものと、全巻揃ってるものから、読み始めることにしたよ。
あと、DVDとCDも。
ケース外して不織布に移して……
自室のキャパシティ越えてる分は、枚数減らせないので体積を減らすのです。
この作業も何度やっていることやら。
血が騒いでる……
OLDCODEXの来年度のツアー日程が続々発表になってます。
すでに発表になっていた日程の間とか後とかにも追加されてってます。
現時点で、
2月16日（土）東京 STUDIO COAST
3月03日（日）千葉 柏PALOOZA
3月09日（土）群馬 高崎FLEEZ
3月23日（土）神奈川 横浜BAYSIS
3月24日（日）茨城 水戸ライトハウス
4月13日（土）岡山 IMAGE
4月14日（日）広島 ナミキジャンクション
4月20日（土）神戸 神戸VARIT.
4月21日（日）京都 KYOTO MUSE
4月28日（日）静岡 Live House 浜松窓枠
5月11日（土）福岡 DRUM LOGOS
5月18日 (土）札幌 KRAPS HALL
5月25日（土）大阪 なんばHatch
6月09日（日）名古屋 ボトムライン
で、京都・神戸・大阪は行くとして、
福岡とか広島とか名古屋とかも（かつての）行動範囲だよなー。
てゆーかこれ、札幌意外は（かつての）行動範囲だよなー。
とか思ってる自分がいる……
ヤバイ。
Laputaが解散したときに
もう遠征はしないo（｀＾´*）
と決心したはずなのに。
グランロデオですら、東名阪福の範囲で抑えてるのに。
（グランロデオはもうすでにバンドとしての規模がでかいので、小さいハコよりは大きな場所で観たいのです。できれば一人一人のスペースが決められている椅子付きでww）
ヤバイヤバイ。
どの辺りで規制かけるかな。
でも、ちょっと名古屋は行ってみたい気がしないでもない……
ちなみに、年末年始は久々の、カウントダウンライブです★
マモです♪
グランロデオもFC限定でカウントダウンやるみたいだけど、案の定東京なんだものー。
遠くのGRより大阪のマモです（笑）
マモのライブはキラッキラしてて楽しいので、カウントダウンもキラッキラするといいな。
大人と子供
殺人予告的な書き込みをされた子役タレントさんが、公的機関に通報した一連の騒動で、何故か、
「子供にネットをやらせるからこういうことになる」
と、被害者虐めな意見が出ているそうな。
それおかしくないかい？
非難されるべきは、やっていいことと悪いことの区別も付かず、子供に対して平気で殺人予告なんて出せちゃう輩だろう。
携帯電話も。
漫画も。
ゲームも。
ネットも。
子供だからダメ
と取り上げるだけでは何も解決しないと思うよ。
自分の身の守り方。やってはいけないこと。二次元と三次元は別物だということ。
ツールの正しい使い方を教えていくことが、大人の責任じゃないのかな。
なんでもかんでも「規制」して、それで「よし」とするのは、そんな大人の責任を放棄しているだけじゃないのかな。
んで、009。
オシイ。
とってもオシイ。
あのオチさえなければ、それなりに納得できる物語ではあったのに。
最後の最後で、
人智を超えた不思議な力によって、無傷で生還
なんて、「サイボーグ009」って、こんなにファンタジックな作風でしたっけ？？？
作品中にも「彼の声」とか「天使」とか、抽象的すぎる表現が目立ちます。それらについての「正体」も語られてません。
謎が謎を呼んで、謎は謎のままに放置です。
一般人に関しては、いつの間にか、何らかの手段で、潜在意識の中に破壊衝動を「彼の声」によって刷り込まれていたと解釈することもできるけれど、では、ジョーとジェットはいつの間に「彼の声」を聞いていたの？？？
最終的には「彼の声＝神」か？ってところまでたどり着き、ジョーなんてその「神」に向かって訴えたりしちゃってる。
で、その「神」の意思によって宇宙空間から無事に生還って……
……えーヾ(´Д｀;●) ォィォィ
なんでそんなオチにしちゃったかな。
そりゃ確かに、ジョーもジェットも死んでしまうのは私はいやだよ。
でも、あの状況で死を覚悟せずに宇宙空間へ飛ぶなんてありえないし、二人もその覚悟だったと思うんだ。
実際、迎撃ミサイルで撃ち漏らした核弾頭へジョーを届けるために、ジェットはムリな飛行をして、最後はボロボロになって堕ちてった。
ジョーも、その核弾頭を直接爆破するために宇宙へ向かった。イワンはもう眠りの周期に入ってしまってテレポーテーションはさせて貰えないし、ジョー一人では大気圏を抜けて地上に戻るのは不可能だと判っているのに。
なのに、あのオチ。
ボロボロになって堕ちて行ったジェットも、核弾頭と一緒に爆破されたジョーも、いったいなんだったの？？
なに無傷で「よかったよかった」してるの？？
途中で行方不明になったピュンマとグレートもちゃっかり戻ってきて、行方不明が何のためなのか、誰によってなのかも全く謎のまま。
まるで夢オチ。
このオチさへなければ、たとえ「彼の声」や「天使」の正体は判らないままで、かつ鬱々とした気分は残ってしまうけれど、それなりに納得のできる結末になったと思うのに。
フランソワーズとジョーの別れの場面とか、散々盛り上げておいてさー(-ω-；)
なんか腑に落ちんわ……
攻殻の神山健治監督だし、設定はSFだけれど、もっとリアルに寄せてくれると思っていたのでちょっと残念。押井守監督ならもっと違ったかしら、と思ってしまわなくもない。
今後も作品化されるかもしれない可能性を考えると、うっかりキャラクターを死なせられないってのもあるのかもしれないけれど、だったらもっとやり用があったのでは？と思ってしまいます。
それ以外は面白い作品だと思います。
映像はスタイリッシュだし、さすがProduction I.Gって感じだし、冒頭のフランソワーズがヘリから飛び降りるシーンとか「草薙素子か！？」とか思ったけれど。
あと、ジョーの加速装置が無敵すぎる（笑）
キャストもばっちり★
もうね。
ジェットがカッコよすぎてね(〃ω〃)
長髪ぎみのオールバックってツボですよ。
あのルックスで小野Dの声ってヤバいだろww
私、もしかしたら小野Dの声はこういう低音系が好きかもしれないな。
セリフが2つくらいだったので「ん？？？」と思ってエンドロールで確認したら、やっぱり立花くんもいた。
……あれ、なんか殆ど辛口評価しか書いてない……
それだけ期待してた作品だったってことなのよ。
なのでProduction I.Gさん、もう一作、なんとか！！やってはくれまいか！！
オタコース＼(^o^)／
映画「009」見て、
日本橋のVOLKSでドール（球体間接人形）たちを堪能して、
他にもフィギュア置いてるお店見学して、
難波の銀英伝バー「海鷲 Seeadler」で飲んだり、喋ったり、DVD見たり……
「海鷲」なんか楽しすぎて、開店直後から気が付いたら3時間とかいたりして（笑）
店内には「銀英伝」のDVDが流れていて、今までにもう何度も見てるのに。ストーリーも知ってるのに。やっぱり見入っちゃう。店主さんも他のお客さんもみんな銀英伝好きなので、いきなり話を振ってもお互い通じちゃうからいいですな。
飲み物も食べ物も、名前が作品にちなんでいたりして……一見、それが「なに」なのかさっぱりわからんww
ので、ひとまず一杯目はヒューべりオン、おかわりでブリュンヒルトにしてみました。どちらも美味しゅうごましました（−人ー）
毎回言ってる気がするが、
つか、確実に言ってるだろうが。
この時期、何着ていいか判らんわー
コートを着るにはまだちょっと早い気がするし。
かと言って派織物だけではなんだか寒いし。
薄手のコートなんて持ってないし。
年々短くなる春と秋の為に、この先も着る機会の極端に少なくなるであろう薄手のコートを買うのもなんかヤダし（←
結果、重ね着で対応することになるのだけれど。
朝と昼と夜で気温が全然違うので、何を重ねれば良いのやら。
明日のお出かけ用にコーデした服、あれじゃ寒いかなー？
ニットのワンピースに変更するか？？
